良否(りょうひ)/優劣(ゆうれつ)/是非(ぜひ)/理非(りひ)/善悪(ぜんあく)
- [共通する意味]
- ★適正であるか、適正でないか。
- [使い方]
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- 〔良否〕▽品質の良否を見分ける▽性能の良否を問う
- 〔優劣〕▽成績の優劣をつける▽技術の優劣を競う
- 〔是非〕▽是非もない▽是非に及ばない
- 〔理非〕▽理非曲直をただす
- 〔善悪〕▽善悪の区別がつかない年ではない
- [使い分け]
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- 【1】「良否」は、良いか、良くないかということを表わす。この場合、発言者の主観がはたらくことが多い。
- 【2】「優劣」は、優れていることと劣っていること。ほかの四語と違って、二つ以上のものを比較する場合にいう。
- 【3】「是非」は、一般的、慣習的に、正しい、良い、と認められるか、認められないかということを表わす。
- 【4】「良否」は、概念と具体物の両方に対し使用することができるのに対して、「是非」は、概念に対してだけしか使用することができない。
- 【5】「理非」は、道理に合っていることと、そむいていること。
- 【6】「善悪」は、良いことと悪いこと。具体物ではなく、抽象的概念に対して用いる。その区別は、道徳的判断をともなう。[英]good and bad
[対比表]
| 事の…を判断する | 品物の…を見分ける | 問題の…を論ずる | 物事の…をわきまえる | |
|---|---|---|---|---|
| 良否 | ○ | ○ | - | - |
| 優劣 | ○ | ○ | - | - |
| 是非 | ○ | - | ○ | ○ |
| 理非 | ○ | - | ○ | ○ |
| 善悪 | ○ | - | - | ○ |
- [分類コード]
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提供元:「類語例解辞典」凡例




