偶然(ぐうぜん)/たまたま
- ひょっこり たまさか
- [共通する意味]
- ★意図していなかったのに、そうなったこと。思いがけずに起こった事柄について、その起こり方をいう。
- [使い方]
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- 〔偶然〕(名・形動)▽彼との出会いは、ほんの偶然からだった▽偶然の出来事
- 〔たまたま〕(副)▽たまたま彼とは顔見知りだった
- [使い分け]
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- 【1】「偶然」は、あることと他のことが思いがけなくぶつかること。「偶然が働く」「偶然に導かれて」など、運命をあやつる思いがけなさという意味でも用いる。
- 【2】「たまたま」は、ちょうど自分の側の状態がそうであったのでという意味にも用いる。単に思いがけなくの意味が強いときもあるが、「偶然」のように、両者の意図に関係なく二つのことが重なるという意味は薄い。したがって、個人的なできごと、あるいは個人が当事者に近づき、思い入れのあるような場合のできごとに用いることが多い。
- [関連語]
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- ◆(ひょっこり) (副)思いがけなくその状況になるさま。「話が大方すんだころになってひょっこり現れた」
- ◆(たまさか) (副)思いがけないさま。また、まれであるさま。「たまさかの逢瀬(おうせ)」「たまさか出会った友人」
[対比表]
| …出会った人 | …その日は暇だった | …のように見える事故 | …好きなことだったので承知した | |
|---|---|---|---|---|
| 偶然 | ○ | △ | ○ | △ |
| たまたま | ○ | ○ | - | ○ |
- [分類コード]
- 815-47→分類一覧
提供元:「類語例解辞典」凡例
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- 偶然(ぐうぜん) たまたま(たまたま)




