ほか/他(た)

関連語
よそ
  1. [共通する意味]
      ★特定の事物などと別であること。また、別の事物。
  1. [英]
      other; different《形》
  1. [使い方]
    • 〔ほか〕
      ほかにもっと適当な人がいる
      ▽それはほかの人に真似(まね)できないことだ
      ▽これについてほかとの違いを列挙せよ
      ほかではもっと安売りしている
    • 〔他〕
      に例を見ない凶悪犯罪だ
      ▽この性能の良さはの追随を許さない
      ▽居をに移す
  1. [使い分け]
    • 【1】「ほか」は、ある事柄とは別のものをいう。場所、方角、人、物、事柄、時間など広く用いられる。また、「思い」「思案」などを伴って、「これは思いのほか難しい」「恋は思案のほか」のように、程度や事柄がある基準の外にあることを表わす。「外」「他」とも書く。
    • 【2】「他」は、「この機種は他に比して消費電力が少ない」「他を淘汰(とうた)する」のように、「ほか」よりも広く用いられる。また、「ほか」よりも硬い言い方。
    • 【3】「他」は、「自分を責めて他を責めない」「全く他を顧みない暴虐ぶりだ」のように、自分以外の人の意がある。
  1. [関連語]
    • (よそ) 別の所。「余所」「他所」「外」とも書く。「これはよそでは見られない珍しいものだ」「よそから移って来た人」「よそを向いて知らんふりをする」◇関係や関心がないことの意でも用いる。「周囲の心配をよそに遊び回る」「国家存亡の危機をよそにパーティーに明け暮れる」
  1. [分類コード]

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ほか(ほか)
他(た)