勇む(いさむ)/逸る(はやる)/奮う(ふるう)/気負う(きおう)
- 急き込む(せきこむ) 勇み立つ(いさみたつ) 奮い立つ(ふるいたつ) 猛る(たける)
- [共通する意味]
- ★心が興奮した状態で、物事に対して立派に立ち向かおうと張り切る。
- [使い方]
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- 〔勇む〕(マ五)▽勇んで旅に出る▽喜び勇む
- 〔逸る〕(ラ五)▽血気に逸る若者たち▽はやる心を抑える
- 〔奮う〕(ワ五)▽勇気を奮って困難に立ち向かう▽奮って御参加ください
- 〔気負う〕(ワ五)▽気負って失敗する▽気負ったところのない文章
- [使い分け]
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- 【1】「勇む」は、心身に勇気、力がわいてはりきる意。
- 【2】「逸る」は、時機が熟するのも待てずに心が先へと行きたがる意。「…にはやる」の形で用いられることが多い。
- 【3】「奮う」は、気力をいっぱいにわきおこさせる意。自分自身に対して向けられるので、意味としては「勇む」に近い。
- 【4】「気負う」は、自分こそはといった考えをもったり態度をしたりする意。
- [関連語]
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- ◆(急き込む) (マ五)心がせき、焦っていら立つ。「逸る」に近いが、力のあふれる感じは持たない語。「急き込んで質問を浴びせる」
- ◆(勇み立つ・奮い立つ) (タ五)心中に勇気や活気がみなぎりあふれる。「勝利の報に皆勇み立った」「試合を前に奮い立つ」
- ◆(猛る) (ラ五)感情が高ぶる。文章語。「猛る心をおし鎮める」
- [分類コード]
- 219-15→分類一覧
提供元:「類語例解辞典」凡例




