ひたすら/いちず/ひたむき

関連語
一筋(ひとすじ)
  1. [共通する意味]
      ★一つの事柄に集中、専心するさま。
  1. [英]
  1. [使い方]
    • 〔ひたすら〕(副)
      ひたすら勉学に励む
      ひたすら無実を主張し続ける
      ひたすら謝る
    • 〔いちず〕(名・形動)
      ▽彼の生活は研究いちずになっていった
      いちずに思い込むのは危険だ
    • 〔ひたむき〕(形動)
      ひたむきに走る
      ▽一人の人をひたむきに愛する
  1. [使い分け]
    • 【1】「ひたすら」は、ある一つのことに集中して、そればかりをするの意で、ある行為が繰り返される状態を表わす。たとえば「ひたすら謝る」というのは、「謝る」という行為を何度も繰り返し続けることによって許しを請うのである。「只管」「一向」と当てる。
    • 【2】「いちず」は、ある一つのことに没頭、熱中して、他のことを顧みない状態を表わす。したがって、いい意味でも悪い意味でも「いちず」になれるといえる。「一途」とも書く。
    • 【3】「ひたむき」は、普通は、ある一つの事柄に一生懸命になることを意味する。したがって、「ひたむきに愛する」とはいえるが、「ひたむきに後悔する」のように否定的な意味を表わす言葉とは結びつかない。
  1. [関連語]
    • (一筋) (名・形動)一つの事に専心するさま。「いちず」とほぼ同義に用いる。「一筋に思いつめる」「学問一筋の人生」
  1. [対比表]
    …研究を続けている彼は…後悔した学問に対する…な態度彼は仕事…に生きてきた
    ひたすら  ○  ○
    いちず-に○-に-
    ひたむき-に○-に-
  1. [分類コード]