訪ねる(たずねる)/訪れる(おとずれる)/訪問(ほうもん)/訪う(とう)
- [共通する意味]
- ★ある目的をもって、人の家やある場所へ出かける。
- [英]
- to visit
- [使い方]
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- 〔訪ねる〕(ナ下一)▽母校を訪ねる▽仏教発祥の地を訪ねる旅▽友人を会社に訪ねる
- 〔訪れる〕(ラ下一)▽万里の長城を訪れた▽故郷を訪れる
- 〔訪問〕スル▽一軒一軒訪問する▽就職のため会社(を)訪問する▽使節が首相官邸を訪問する▽友好都市を訪問する▽A氏の訪問を受ける▽家庭訪問▽公式訪問▽訪問販売
- 〔訪う〕(とう)(ワ五)▽名所旧跡を訪う旅▽芭蕉(ばしょう)終焉(しゅうえん)の地を訪う▽古老を訪うて教えを受ける
- [使い分け]
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- 【1】「訪ねる」は、様子を知ろうとして、その場所に出かける意、または、ある目的から人に会いに行く意。
- 【2】「訪れる」は、「訪ねる」とほぼ同じ意味だが、「彼を訪れる」という言い方はせず、「彼の家を訪れる」の形になる。他に、「春が訪れる」「平和が訪れる」のように、ある時期・季節・状態が「やってくる」の意味にも用いる。
- 【3】「訪問」は、多少改まった言い方。
- 【4】「訪(と)う」は、「訪ねる」とほぼ同じ意味だが、古めかしい言い方。
- [関連語]
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- ◆(見舞う) (ワ五)病気や災害にあった人や場所に出かけたり、手紙や金品をおくって慰めたりすること。「入院中の友人を見舞う」「市長が被災地を見舞う」
- ◆(伺う) (ワ五)「訪ねる」「訪れる」「訪問する」の謙譲語。「明晩伺います」「今から伺います」
- ◆(お邪魔)スル 訪問することを相手の邪魔をすると考えて表現する謙譲語。現在、軽くへりくだって日常的に用いる。「明日、お邪魔に上がります」「お邪魔します」
- ◆(訪う)(おとなう) (ワ五)「訪ねる」「訪問する」の古めかしい言い方。「松風のほか、おとなうものとてない山寺」
- ◆(上がる) (ラ五)目上の人のところへ行く。「明日ご相談に上がってもよろしいですか」
- ◆(歴訪)スル さまざまな場所や人を次々と訪問すること。「アラブ諸国を歴訪する」
- [参照]
- 伺う⇒尋ねる/問う/聞く/伺う
[対比表]
| 知人の家を… | 史跡を… | 各地を… | 行楽に絶好の季節が… | 恩師を… | 実家を… | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 訪ねる | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ |
| 訪れる | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
| 訪問する | ○ | - | ○ | - | △ | - |
| 訪 | ○ | ○ | - | - | ○ | - |
- [分類コード]
- 516-41→分類一覧
提供元:「類語例解辞典」凡例
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- 訪ねる(たずねる) 訪れる(おとずれる) 訪問(ほうもん) 訪う(とう)




