記憶(きおく)/覚え(おぼえ)/物覚え(ものおぼえ)
- 覚える(おぼえる) 聞き覚え(ききおぼえ) 見覚え(みおぼえ)
- [共通する意味]
- ★体験した物事を心にとどめておくこと。
- [英]
- memory
- [使い方]
-
- 〔記憶〕スル▽友人の電話番号はすべて記憶している▽遠い記憶をよびもどす▽記憶が薄れる▽彼女のことは記憶にない
- 〔覚え〕▽覚えの悪い子▽身に覚えがない話だ
- 〔物覚え〕▽年をとって物覚えが悪くなった
- [使い分け]
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- 【1】「記憶」より「覚え」のほうが口語的。
- 【2】「覚えがいい(速い、悪い)」の「覚え」は、勉強や習い事などに用いられる。
- 【3】「物覚えがいい(悪い)」は、新しい物事を会得する能力が優れている(劣っている)意を表わす。
- [関連語]
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- ◆(覚える) (ア下一)忘れずに、心にとどめる。「漢字を覚える」「幼時のことをよく覚えている」
- ◆(聞き覚え) 前に聞いたことがあること。また、聞いて覚えること。「この声に聞き覚えはありませんか」「聞き覚えの英語を使う」
- ◆(見覚え) 前に見たことがあること。「見覚えのある顔だ」「この景色には見覚えがある」
[対比表]
| …がある | …がいい | …が速い | 確かな… | |
|---|---|---|---|---|
| 記憶 | ○ | - | - | ○ |
| 覚え | ○ | ○ | ○ | - |
| 物覚え | - | ○ | ○ | - |
- [分類コード]
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提供元:「類語例解辞典」凡例
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