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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 1662017/1/18更新

日本語で使われているカタカナの言葉は、もともと英語から来ていると思っていませんか?実はヨーロッパの別の言語から来ているものがたくさんあります。それでは今日の会話です。

Mayumi: I do an arubaito at a pan shop. My boss asked me to do an anketo. I said I didn't like the uniform, especially the zubon.
Sophia: Pardon? Did you say you sell pans?

パン屋でアルバイトをしているマユミは、上司から頼まれた制服についてのアンケートに対し、制服は好きではなく特にズボンが嫌いだと答えた、ということを話しているのですが、ソフィアにはチンプンカンプンです。それもそのはず、マユミが使った4つのカタカナ言葉は語源が英語ではありません。

アルバイトはドイツ語の「労働」を意味する“arbeit”から来ています。英語では“part-time job”と言います。またパンはポルトガル語の“pão”、スペイン語の“pan”で、英語では“bread”です。英語で“pan”と言えば鍋なので、ソフィアはマユミが鍋を販売する店で働いているのかと訊き返したわけです。次にアンケートはフランス語の“enquête”で英語では“questionnaire”といいます。最後にズボンですが、これもフランス語で“jupon”から来ています。アメリカ英語では“pants”、イギリス英語では“trousers”です。

今回の間違いやすいフレーズ

דarubaito/pan/anketo/zubon”

“part-time job/bread/questionnaire/pants(trousers)”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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