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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 1742017/3/22更新

ドンマイという言葉が使われているのをよく耳にします。「大丈夫だよ」と相手を慰めるときに使われますが、その語源である英語の“don’t mind”も同じ意味だと勘違いしている人が大勢います。ここで今日の会話です。

Kevin: I went for an interview for a job I really wanted, but the company didn’t hire me.
Saki: Don’t mind. There are plenty of other good companies.

どうしても入りたかった会社の面接に落ちたKevinに、サキは「大丈夫よ、他にも良い会社はたくさんあるから」と慰めたいのですが、この場合英語では“don’t mind”ではなく“never mind”と言います。命令文の“don’t mind”はその直後に目的語を要し、その目的語を無視しなさい、という意味になります。例えば“Don’t mind the mess”は「散らかってるけど気にしないで」“Don’t mind the noise”は「うるさいけど無視して」となります。また、“I don’t mind the noise”や“I don’t mind where we go for lunch”のように、主語と目的語の間に“don’t mind”がある場合、主語は目的語に頓着しないという意味で、「私は騒音が気にならない」「ランチを食べる場所はどこでもいい」となります。

今回の間違いやすいフレーズ

דdon’t mind”

“never mind”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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