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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 1652017/1/11更新

日本ではクリスマスは恋人と、新年は家族と過ごすというのが定番のようですが、英語を母国語とする人たちはクリスマスを家族と過ごし、新年は友人と迎えるというのが一般的です。それでは今日の会話です。クリスマスをニューヨークで過ごしたミホにジェーンがその感想を訊いています。

Jane: Hi, Miho. I heard you were in New York for Christmas. How was it?
Miho: Most shops or restaurants weren't open, so I was very boring. I was hoping Christmas in New York would be more interested.

ニューヨークのクリスマスはさぞ賑やかで楽しいだろうと期待していたのに、店やレストランはほとんど閉まっていてつまらなかった、と言いたいミホですが、二つの間違いをおかしています。“boring”と“interesting”はあるものの状態を、“bored”と“interested”は人の感情を示します。退屈な(boring)街はつまらないと感じ(bored)、面白い(interesting)街は興味深いと感じます(interested)。また退屈な(boring)人にはうんざりさせられ(bored)、興味深い(interesting)人には興味を引かれます(interested)。ミホが言った“I was very boring”は「私はとてもつまらない人間でした」となり、“I was very bored”が正解です。また街に感情はないのでニューヨークが“interested”とは言えず、“I was hoping Christmas in New York would be more interesting”が正解です。同じように、はらはらするような(exciting)映画は人をわくわくさせ(excited)、怖い(scary)映画は人を怖がらせ(scared)ます。

今回の間違いやすいフレーズ

דI was very boring/Christmas in New York would be more interested”

“I was very bored/Christmas in New York would be more interesting”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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