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十代ならではの感性によるイマドキの日本語、あなたはどう思う!?
中高生の間で続々と生まれている「新語」。このコーナーでは、「『もっと明鏡』大賞 みんなで作ろう国語辞典!」キャンペーン(大修館書店)に寄せられた、中高生の等身大の言葉を隔週更新でピックアップ。goo辞書ユーザーの投票結果を、リアルタイムで発表します。
今週の新語 第66回
錯覚揺れ

- さっかくゆれ【錯覚揺れ】
地震が来ていないのに、揺れているように感じてしまうこと。「今、地震で揺れてる?」「ううん、錯覚揺れだよ!」
[対義語]まじ揺れ
- 「もっと明鏡」審査委員長・北原保雄<評>
- 余震が頻繁にあると、何も揺れていないのに地震かと思ってしまう。床の中で眠りに就こうとしているとき、背中が動かされたような気がする。不整脈などのせいだが、神経過敏になっているのだ。まさに錯覚だ。言い得て妙。
- goo辞書編集部<評>
- 東日本大震災以降、多発する余震の影響もあって「地震酔い」が話題になった。これは揺れの刺激が内耳に作用することで、自律神経の失調状態を引き起こすといわれている。「地震酔い」も「錯覚揺れ」も、地震大国日本特有の現象に違いない。
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