出典:gooニュース
令和の鉄人が偉業達成
◇パ・リーグ 西武―楽天(2024年4月19日 ベルーナ) 楽天の浅村栄斗内野手(33)が19日、西武戦に「3番・三塁」で先発出場。試合が成立する5回を終え、西武時代の15年8月8日から続く連続出場記録を1181試合とし、広沢克己(1180試合=ヤ、巨)を抜いてプロ野球歴代単独6位の記録を打ち立てた。 令和の鉄人が偉大な記録を達成した。連続試合出場の
偉業達成を目指す40歳アーチスト 快挙へ残り28発…中村剛也が不振を脱した要因
2022年は打率.196→2023年は3・4月度の月間MVPに輝くなど躍動 現役最多の通算472本塁打を誇る西武・中村剛也内野手。2022年はシーズン打率.196と振るわなかったものの、一転して昨季は3・4月度の月間MVPに輝くなど躍動。故障による離脱がありながらも打撃成績を軒並み向上させた。ここでは昨季の成績向上の要因について探る。 中村はこれまで変化球と比較
1000試合以上わずか9人の“偉業”更新続く
楽天の浅村栄斗内野手(33)が18日、オリックス戦(楽天モバイル)に「3番・三塁」で先発出場。5回を終え、プロ野球歴代6位の広沢克己(1180試合=ヤ、巨)に並ぶ1180試合連続出場を果たした。 連続試合出場のプロ野球記録は衣笠祥雄(広)の2215試合で、1000試合以上でも9人しかいない。現役で浅村に次ぐのは牧(DeNA)の214試合。 浅村は初回
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