ごん
donk; thump(▼擬音語)たんすの角におでこをごんとぶつけたI thumped [bumped/whacked] my forehead on the corner of the war...
ごんぎょう【勤行】
((hold)) a religious service
ごんぐ【×欣▲求】
〔仏教で〕an earnest wish欣求浄土a sincere desire for rebirth in the Pure Land
ごんげ【権化】
(an) incarnation; (an) embodiment; (a) personification ⇒けしん(化身)彼女は愛の権化だShe is the embodiment [inc...
ごんげん【権現】
an avatar; an incarnation of (the) Buddha
ゴンクール【Goncourt】
(Edmond Huot de 〜)[1822〜1896]フランスの小説家。の兄。弟とともに「ジェルミニー・ラセルトゥー」など、自然主義の小説を合作。また、日本の浮世絵の研究・紹介にも努めた...
ゴンゴラ【Luis de Góngora y Argote】
[1561〜1627]スペインの詩人。初期は平明な詩をつくったが、のちに難解な作風に転じた。独特な表現法は「ゴンゴリスモ」と呼ばれ、後世のスペイン文学に大きな影響を及ぼした。作「ポリフェモとガラ...
ゴンザレス‐デ‐クラビホ【González de Clavijo】
⇒クラビホ
ごんすい【言水】
⇒池西言水(いけにしごんすい)
ごんそう【勤操】
[758〜827]奈良末期から平安初期の三論宗の僧。大和の人。大安寺で三論を学び、宮中の講義を認められて大僧都・東大寺別当となる。石淵寺を開創。石淵僧正。ごんぞう。きんそう。