しょう‐ねん【少年】
1 年が若い人。特に、年少の男子。ふつう、7、8歳くらいから15、16歳くらいまでをいう。「—の心」「—時代」 2 少年法などでは満20歳に満たない者。児童福祉法では小学校就学から満18歳に達す...
しょう‐ねん【正念】
1 仏語。八正道の一。物事の本質をあるがままに心にとどめ、常に真理を求める心を忘れないこと。正しい思念。 2 極楽往生を信じて疑わないこと。一心に念仏すること。 3 雑念を去った安らかな心。「十...
しょう‐ねん【生年】
生まれてから経過した年数。とし。年齢。せいねん。「時に—三五歳」
しょう‐ねん【称念】
仏語。 1 称名と念仏。口に仏の名を唱え、心に仏を念ずること。 2 南無阿弥陀仏と唱えること。
しょうねん【娼年】
石田衣良の長編小説。平成13年(2001)発行。男妾(だんしょう)となった大学生リョウと女性たちの恋愛を描く。
しょうねん【少年】
a boy少年らしいboyish非行少年a delinquent boy少年の夢a boy's dream少年向けの雑誌a magazine for boys少年院《米》 a reformato...
しょうねんしんぱん【少年審判】
a juvenile trial
しょうねんのしんぞう【少年の心臓】
a boy’s heart
しょうねんはんざい【少年犯罪】
a juvenile crime;juvenile delinquency
しょうねんば【正念場】
〔重大な時〕a crucial moment;〔一か八かの事態〕a now-or-never [do-or-die] situationいよいよ正念場を迎えるNow we are coming ...