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辞書
とおる【融】
謡曲。五番目物。世阿弥作。伊勢物語・古今集などに取材。旅僧が六条河原院を訪れると、左大臣源融(みなもとのとおる)の霊が現れ、栄華の昔を語る。
とお・る【通る/徹る/透る】
[動ラ五(四)] 1 ㋐物を貫いて反対側に至る。「串が—・る」 ㋑一方の口から差し入れて他方の口に出る。「袖に手が—・る」 ㋒まんべんなくゆきわたる。「肉に火が—・る」 ㋓二点間を結ぶ道筋ができ...
とおる【通る】
I1〔往来する〕この道は人[車]がたくさん通るMany people [cars] pass on this road.人の通らぬ裏道は避けたほうがよいYou had better avoid ...
[共通する意味] ★一定の経路を移動する。[英] to pass; to go to and from[使い方]〔通る〕(ラ五)〔通じる〕(ザ上一)〔通う〕(ワ五)[使い分け]【1】「通る」は、...
とお(る)