dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
触(さわ)らぬ神(かみ)に祟(たた)りなし
その物事にかかわりさえもたなければ、災いを招くことはない。めんどうなことによけいな手出しをするな、というたとえ。
ふら‐ば・う【触らばふ】
[動ハ下二]繰り返し触れる。「上(ほ)つ枝(え)の枝の末葉(うらば)は中つ枝に落ち—・へ」〈記・下・歌謡〉
さわらぬかみにたたりなし【触らぬ神に祟たたりなし】
((諺)) Let sleeping dogs lie.