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かん‐せつ【関節】
[名]骨と骨とを連接させる可動性の結合部。周囲を結合組織の膜が包み、内側には滑液が入っていて潤滑油の役をする。 [名](スル)関節または関節状の連結部で結合していること。「大腿骨と—する骨」
かんせつ‐えき【関節液】
⇒滑液
かんせつ‐えん【関節炎】
関節の炎症。関節のはれ・痛みがあり、急性の場合には発赤・熱感や全身の発熱がみられることも多い。
かんせつ‐か【関節窩】
関節を構成する骨の一方にある、くぼんだ関節面をいう。→関節頭
かんせつ‐きょうちょく【関節強直】
関節の運動が制限されたりまったく動かなくなったりする病態。関節硬直。
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かんせつ【関節】
a jointひざ[ひじ]の関節をくじいたI sprained my knee [elbow].ひざの関節が痛むMy knee hurts [pains me].関節炎arthritis関節リュ...
かんせつえん【関節炎】
arthritis
かんせつリューマチ【関節リューマチ】
articular rheumatism
[共通する意味] ★骨と骨とが互いに運動できるように連結している部分。[英] a joint[使い方]〔関節〕▽あごの関節が外れる▽関節炎〔節節〕▽体の節々が痛む[使い分け] 「関節」が一般的に...