くう‐き【空気】
1 地球を包む大気圏の下層部分を構成する無色透明な混合気体。高度数十キロまでは、水蒸気を除くと組成がほぼ一定で、体積比で窒素78.09、酸素20.95、アルゴン0.93、二酸化炭素0.03のほか...
くうきあたま【空気頭】
藤枝静男の小説。昭和42年(1967)、雑誌「群像」に掲載。同年、同作を表題作とする作品集を刊行。第18回芸術選奨文部大臣賞(文学部門)受賞。
くうき‐あっしゅくき【空気圧縮機】
⇒エアコンプレッサー
くうき‐あつ【空気圧】
1 動力などに利用する圧縮空気のこと。 2 自動車・自転車などのタイヤ内部にある空気の圧力。
くうき‐いす【空気椅子】
椅子のない状態で、椅子に腰掛けているかのような姿勢を保つこと。また、その運動。