「く」で始まる方言 - 全国方言辞典の検索結果
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- く (高知の方言)
- 所。転じて、家。 あんなくへは行かれん(あんなところへは行ってはいけない)あんたんくのほーがひろい(あなたの家の方が広い)
- くいぞー (神奈川の方言)
- 食いしんぼう。 おめーは、まあ、くいぞーだなーやー(お前は全く食いしんぼうだな)
- くかざり 【九飾り】 (東京の方言)
- 「苦」に通じる「九」のつく日に飾ること。 門松を飾るのはたいがいの家が二十八日でした。二十九日になったら飾らない。九飾りといって苦に通じるといって、縁起をかつぐ
- くき 【群来】 (北海道の方言)
- 魚群が岸に押し寄せる。 もうなんじゅーねんもくきなんてねぐなった(もう何十年もくきなんてなくなった)特にニシンが産卵、放精のため海岸近くに押し寄せること。
- くぐらける(1) (千葉の方言)
- もつれる。 糸がくぐらけちゃって直すのたいへんだ(糸がもつれちゃって直すのがたいへんだ)
- くぐらける(2) (千葉の方言)
- 頭が混乱する。 おらもーくぐらけちゃって、何がなんだがわがらねー(頭がこんがらがっちゃって、何がなんだかわからない)
- 〜くさ (福岡の方言)
- 〜ね。 かえりたかっとるくさ(帰りたかったにちがいないよ)とーかの晩なくさ…(一〇日の晩にね…)
- 〜くさし (山口の方言)
- 〜残し。 食べくさし(食べ残し)食べている途中で、食べるのをやめているもの〈あとで食べるかもしれない〉のこと。「飲みくさし飲み残し」という表現もある。
- くさし (福島の方言)
- 怠け者。 あいづは、くさしだがら、さっぱし仕事すすまね(あの人は、怠け者だから、さっぱり仕事が進まない)「たれか」とも。
- くさる (栃木の方言)
- 濡れる。 雨に降られてきもんがくさっちゃった(雨に降られて着物が濡れてしまった)




