出典:gooニュース
「レッド出せよ」日韓戦で一触即発、両軍入り乱れあわやバトル勃発の瞬間!味方が危険な足裏タックルを受けて転倒悶絶、イエローカードに納得いかず口論に発展 ファンは「怒ってていい」
即座にイエローカードが提示されたが、倒れた川崎を起き上がらせようとしたキムドンジンにMF荒木遼太郎とDF高井幸大が詰め寄ったことから一触即発、一時両軍が入り乱れる緊張状態に。最後は審判が間に入りことなきを得たものの、足を高く上げ体を狙ったようにも見える悪質なスライディングに2人は納得がいかない様子を見せた。
“連続ファウル”で詰め寄られ一触即発となった一部始終「普通に意図的に削ってる」「短気よな」
1-3と劣勢の75分、ボランチで先発出場していた板倉のプレーをキッカケに一触即発の事態へと発展する。 板倉はタッチライン際で背後から相手MFウムト・トフムクの足を引っかけてしまいファウル。そして、板倉はその10秒後にまたも同じトフムクに対して後ろから厳しいチャージをし、今度は1回目のファウルよりも荒いタックルを見舞った。
U-23日韓戦、韓国ラフプレーで一触即発 足裏タックル会場騒然…日本選手一斉に猛抗議
両チームの選手が一触即発の状況になったが、深刻な対立に発展することはなくプレーが再開された。FOOTBALL ZONE編集部
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