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  1. 心に念じて思いとどめること。常に念頭に置いて忘れないこと。

    1. 「僧、心経を—し、現報を得て、奇事を示す縁」〈霊異記・上〉

  1. 執念。また、思慮、分別。

    1. 衆徒の軍拝見して候ふに、誠に—もなく」〈義経記・五〉

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