歳時記 ~ 季節の言葉 ~
旬の食べ物を味わい、季節の草花を愛で、気候に応じた身支度をし行事を楽しむ。ここでは、毎月、季節に応じた言葉をご紹介します。
如月の言葉 ピックアップ
バレンタインデー

女性が勇気を振り絞って意中の男性にチョコレートを渡し、思いを告白するバレンタインデー。チョコレートを贈る習慣は日本独自のもので、起源については様々な説があるようですが、1960年代に森永製菓が大々的なキャンペーンを行ったことで全国的に知られるようになったようです。Wikipediaによると、日本のチョコレート年間消費量の約2割がバレンタインデーに消費されるとあり、いまや年中行事といっていいほどの定着ぶり。近年では恋人に限らず、贈る相手にも変化が生じているようです。
職場の同僚や上司、友人などに贈る義理チョコをはじめ、家族にはファミチョコ、お世話になった人には世話チョコ、他にも女性の友達へ友チョコ、自分へのご褒美として購入する自分チョコなど、いまや告白に限らずカジュアルギフトとしてチョコレートをプレゼントするなどスタイルも様々。
この時期に出回るチョコレートは、かわいらしい包装のものから普段はなかなか手に入らない輸入チョコレートなど品揃えがグンと増えますから、コミュニケーションの一環として、または普段はちょっと手の届かない高価なチョコレートを味わう日として楽しむのも手かもしれませんね。(幸)
如月 2月の言葉
如月 2月のあいさつ
- 晩冬(残寒・寒春・梅花)の候・・・・立春・雨水
- 立春とは名ばかりの寒い日が
- 余寒なお去りがたき候
- 梅のつぼみもようやくほころんで
- 降る雨にもこころなしか春の息吹が感じられるころとなりました
三省堂提供「ことばの知識百科」より



