オールボー
デンマーク、ユトランド半島北部、リムフィヨルドに面する港湾都市。ニシン、カキなどの水産物のほか、シュナップスの産地...
オールポリマー‐でんち【オールポリマー電池】
電極、電解質ともに導電性高分子を用いた電池。どちらか一方にポリマー(高分子)を用いる他のポリマー電池に比べ、エネル...
オールマイティー
[名・形動] 1 なんでも完全にできること。また、そういう人や、そのさま。全能。「勉強もスポーツもよくする—な人」...
オール‐やとう【オール野党】
行政府の長が、議会で多数の支持を得られない状態。また、その状態で首長を支持しない各党のこと。主に地方政治で見られる...
オール‐よとう【オール与党】
国政で対立する与野党が、地方では同じ首長を支持している状態。また、その各党のこと。→オール野党 [補説]日本共産党...
オール‐ラウンダー
多領域に有能な人。万能選手。オールラウンドプレーヤー。
オール‐ラウンド
1 スポーツで、どんな技術でもまんべんなくこなせること。万能。「—プレーヤー」 2 ある限られた分野だけでなく、広...
オールラウンド‐プレーヤー
スポーツで、どんなポジション、役割でもこなせる選手。また、一般に、何でもこなす多才な人。万能選手。オールラウンダー。
オーレ
スウェーデン中部、ノルウェー国境近くにある町。スキーリゾートとして知られる。
オーレ
《object linking and embedding》コンピューターで、文書中に他のアプリケーションで作成し...
オーレ
《「オレ」とも。闘牛士やフラメンコの踊り手などへの賞賛・激励に用いる掛け声から》見事だ。しっかり。いいぞ。
オーレオマイシン
抗生物質、クロルテトラサイクリンの商標名。
オーレスン
ノルウェー西部の港湾都市。三つの島からなり、橋やトンネルで結ばれる。漁業が盛ん。1904年に大火に見舞われており、...
オーレスン‐ばし【オーレスン橋】
《Øresundsbroen》⇒エーレスンド橋
オーレスン‐リンク
デンマークとスウェーデンの間のエーレスンド海峡を横断する連絡路。デンマークの首都コペンハーゲンがあるシェラン島と、...
オーロックス
ウシ科の哺乳類。家畜の牛の原種。シベリアからヨーロッパにかけて分布していたが、1627年、ポーランドに残っていた1...
オーロビル
インド南部、タミルナドゥ州にある町。ポンディシェリーの北約10キロメートルに位置する。1968年、宗教思想家オーロ...
オーロラ
ローマ神話の曙(あけぼの)の女神アウロラの英語名。 (aurora)北極や南極地方の上空110キロメートル前後に現...
オーロラ
米国イリノイ州北東部の都市。シカゴの西約60キロメートル、フォックス川沿いに位置する。各種製造業が盛んだったが、1...
オーロラ‐オーバル
ある時刻にオーロラが同時に出現する領域。太陽に面する昼間側では地磁気緯度75度から80度、地磁気極を挟んだ夜間側で...
オーロラジェット‐でんりゅう【オーロラジェット電流】
オーロラの爆発的な活動に伴って発生する、オーロラオーバルに沿って西向きに流れる強い電流。最大100万アンペア程度で...
オーロラ‐ソース
《(フランス)sauce auroreから》ケチャップとマヨネーズを合わせて作ったソース。 [補説]本来は、ベシャ...
オーロラ‐ゾーン
《auroral zoneから》⇒極光帯
オーロラ‐たい【オーロラ帯】
⇒極光帯
オーロラのしたで【オーロラの下で】
戸川幸夫による児童文学作品。北の大地を舞台に、オオカミ犬バルトーの活躍を描いた動物小説。昭和50年(1975)刊行...
オーロラ‐ばくはつ【オーロラ爆発】
極域で見られるオーロラの中でも、特に明るく活動的なオーロラ。まれにしか見られず、その継続時間は5分から10分程度。...
オーロラ‐ビジョン
三菱電機の開発した大型ディスプレー。表面に発光ダイオードを使用する。野球場や競技場などで多く利用され、高さ10メー...
オーロラ‐ブレークアップ
⇒オーロラ爆発
オーロン
アクリル系合成繊維。軽く、保温性に富む。商標名。
オー‐ワイ
《optimum yield》最適生産量。漁業における、最適漁獲量。
オー‐ワイ‐エル
《ossification of the yellow ligament》⇒黄色靭帯骨化症