英語ニュースサイト「
ジャパン・フォワード」は、「
At 75,
the United Nations is Hostage to Aggressors in Security Council(【主張】国連創設75年 「戦勝国の発想」と決別を)」との見出しで、米英仏中露の5大国の
常任理事国が
拒否権を独占し、機能不全を招いている国連を改革すべきとの主張を展開している。
国連常任理事国が持っている「拒否権」のことを、英語で「
right of veto」「
veto right」や「
veto」と言う。名詞の「
veto」は、「決定を妨げる票」などを意味する。動詞の「
veto」は、「反対の投票をする」「支持することを拒む」「賛成を拒否する」などの意味を持つ。
投票のことを英語で「
vote」や「
poll」を使う。「
vote」は、議員選挙などの公式の選挙で選出する際に使うことが多く、「意志表明としての投票」を指す。
一方、「
poll」は選挙の意味で使われることもあるが、世論調査など非公式の場で、何(誰)に対し、多く投票されているかを調べるときにも使う。
日本でよく使われる「総論賛成、各論反対」というフレーズは「
agree in general」「
disagree in parts」と直訳しても通じにくい。「I
agree with it as a whole(全体としては賛成する)」と言っておき、「
but there is a
few things that I
disagree(しかし、いくつかについては反対だ)」と続ける。 「全会一致」は英語で「
unanimous agreement」と言い、副詞で使うときは「
unanimously」となる。多数決については「
majority decision」「
majority vote」。多数決を取りたいときは、「
Let’s
take a
vote」や「
Let’s
vote」と言う。
画像提供:Joshua WoronieckiによるPixabayからの画像