どう‐か【同化】
[名](スル) 1 異なる性質・態度・思想などが、感化されて同じになること。また、感化して同じにさせること。「現地の風習に—する」「他民族を—する」 2 知識などを取り込んで、完全に自分のものに...
どうか‐さよう【同化作用】
1 マグマが周囲の岩石を取り込んだり、周囲の岩石と反応したりして、組成の異なるマグマになる作用。 2 「同化3」に同じ。
どうか‐そしき【同化組織】
植物の組織の一。光合成などを営む柔組織で、各細胞は葉緑体を含む。葉の柵状組織・海綿状組織など。
どうか‐でんぷん【同化澱粉】
光合成の結果、葉緑体中に形成されたでんぷん粒。夜間に蔗糖(しょとう)の形で根や種子などに運ばれ、再合成されて粒子の大きい貯蔵でんぷんになる。
どうか【同化】
assimilation同化する assimilate音の同化assimilation of a sound (to another)同化しうるassimilable彼らはなかなか日本の文化に同...
どうかさよう【同化作用】
〔栄養物質の原形質への転換〕assimilation;〔生物の物質代謝〕anabolism
どうかりょく【同化力】
the ability to assimilate
どうかする【同化する】
assimilate音の同化assimilation of a sound (to another)同化しうるassimilable彼らはなかなか日本の文化に同化しないThey will no...