ふみ‐がき【文書き】
手紙や文章などを書くこと。また、その書きぶり。「見どころある—かな」〈源・胡蝶〉
ぶん‐しょ【文書】
《古くは「ぶんじょ」とも》文字で書き記したものの総称。書籍・書類・書状・証文など。書き物。ふみ。もんじょ。「—で回答する」「公—」
ぶんしょきき‐ざい【文書毀棄罪】
他人の文書や電磁的記録を破壊する罪。→公用文書等毀棄罪 →私用文書等毀棄罪
ぶんしょぎぞう‐ざい【文書偽造罪】
事実に反する事項を文書に記入したり、権限のない者が他人の名義で文書を作成したりする罪。刑法第2編第17章が禁じる。 [補説]状況や立場などの違いにより、詔書偽造等罪、公文書偽造等罪、虚偽公文書作...
ぶんしょつうしんこうつうたいざい‐ひ【文書通信交通滞在費】
調査研究広報滞在費の旧称。