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辞書
とう‐げん【桃源】
「桃源郷」に同じ。
とうげん‐きょう【桃源郷】
《陶淵明「桃花源記」に描かれている桃林に囲まれた平和で豊かな別天地から》俗界を離れた別世界。仙境。理想郷。
とうげんきょう【桃源郷】
a paradise on earth; (a) Shangri-La [ʃǽŋɡrəlὰː|−]
とうげん【桃源】
[共通する意味] ★俗界から離れた世界。[英] another world[使い方]〔別世界〕▽まるで別世界のような雪景色▽彼女は私とは別世界の人です〔別天地〕▽部屋の中は暖かく、まるで別天地の...
とうげん‐ずいせん【桃源瑞仙】
[1430〜1489]室町中期の臨済宗の僧。五山文学者。近江(おうみ)の人。号は蕉雨・竹庵など。京都の相国寺に住した。著に「百衲襖」「史記抄」「三体詩抄」などの抄物がある。