せい‐ぎ【正義】
1 人の道にかなっていて正しいこと。「—を貫く」「—の味方」 2 正しい意義。また、正しい解釈。「四書—」「其実はあたの語の—に非るなり」〈西村茂樹・明六雑誌三三〉 3 人間の社会行動の評価基準...
せいぎ‐かん【正義感】
不正を憎み、正義を尊ぶ気持ち。「—に燃える」
せいぎ‐かん【正義漢】
正義を重んじて行動する男性。
せいぎのかぶと【正義の兜】
佐藤惣之助の処女詩集。大正5年(1916)刊。
せいぎ‐の‐みかた【正義の味方】
弱者を救い、悪者をこらしめる人。明確な定義はないが、創作された物語に登場するヒーローをさしていうことが多い。「—を気取る」 [補説]昭和33年(1958)から放送されたテレビ番組「月光仮面」の主...
せいぎ【正義】
justice正義のために戦うfight in the cause of justice/fight for a just cause正義感sense of justice正義感が強いhave ...
せいぎのあくよう【正義の悪用】
perversion of justice
せいぎのはっかー【正義のハッカー】
a white hacker[意味]善意で他のコンピュータに入り、操作する人;[同義語]ホワイト(ハット)ハッカー、善玉ハッカー
せいぎかん【正義感】
sense of justice正義感が強いhave a strong sense of justice彼はそれを正義感からしたのだHe did it out of a sense of jus...