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辞書
どう‐くつ【洞窟】
がけや岩などにできたほらあな。洞穴(どうけつ)。
どうくつ‐いせき【洞窟遺跡】
自然の洞窟を利用して人間が生活を営んだあとのある遺跡。墓地を含むことも多い。後期旧石器時代からみられ、日本では高知県の竜河洞の弥生遺跡が好例。
どうくつ‐しんじゅ【洞窟真珠】
鍾乳洞(しょうにゅうどう)の池や水たまりで生成する球状の炭酸塩鉱物。ふつう、直径1センチメートル以下だが、まれに10センチメートル以上のものも産出する。洞穴真珠。ケーブパール。
どうくつ【洞窟】
〔山腹・地下などの〕a cave;〔地下の大きな〕 《文》 a cavern洞窟の多い山腹a cavernous hillside洞窟を探検するexplore a cave [cavern]/《...
どうくつたんけん【洞窟探検】
caving;《米》 spelunking,《英》 potholing
[共通する意味] ★岩などにできたうつろな穴。[英] a cave[使い方]〔洞穴〕(ほらあな)▽洞穴を探検する▽洞穴に逃げ込む〔洞穴〕(どうけつ)▽山の斜面に洞穴がある〔洞〕▽洞のある大木▽洞...