かっかざん‐ほう【活火山法】
「活動火山対策特別措置法」の略称。
かつ‐どう【活動】
[名](スル) 1 活発に動くこと。ある動きや働きをすること。「暖かくなって虫が—し始めた」「—範囲が広い」「火山—」 2 「活動写真」の略。「ちょいと—でも見るつもりが」〈高見・如何なる星の下に〉
かつどう‐か【活動家】
1 積極的に活動する人。 2 政治運動などに従事している人。
かつどうかざんたいさく‐とくべつそちほう【活動火山対策特別措置法】
火山の噴火などで大きな被害を受けるおそれがある地域について、被害を防止・軽減するための基本方針を策定し、警戒避難体制・避難施設・防災営農施設の整備や降灰除去事業の実施等の特別措置を講じることを定...
かつどうぎんが‐かく【活動銀河核】
著しい活動性を示す銀河、またはその中心核。中心部のごく狭い領域が極めて明るく輝いたり、光速に近いジェットを噴出したりするものがある。中心部に太陽の100万〜10億倍程度という超大質量ブラックホー...
かつどう【活動】
activity(▼ある目的のために反復する場合は複数)活動的 active政治活動(a) political activity課外活動extracurricular activities活動的...
かつどうのぶたい【活動の舞台】
one’s field of activity
かつどうりょうけい【活動量計】
an activity tracker[意味]身に着けて活動量を計る機器。
かつどうか【活動家】
an active person;〔政治的な〕an activist
かつどうはんい【活動範囲】
活動範囲が広い[狭い]He has a wide [limited] sphere of activity.