がん‐きょう【眼鏡】
めがね。「—店」
め‐がね【眼鏡】
1 近視・遠視・乱視などの視力を調整したり、強い光線から目を保護したりするために用いる、凹レンズ・凸レンズ・着色ガラスなどを使った器具。がんきょう。 2 物の善悪・可否を見きわめること。また、そ...
めがね‐え【眼鏡絵】
覗(のぞ)きからくりなどに用いるため、透視図法で描かれた絵。17世紀に欧州で流行、18世紀前半に中国を経て日本に伝来し、円山応挙(まるやまおうきょ)・司馬江漢(しばこうかん)らも制作。
眼鏡(めがね)が狂(くる)・う
物や人物を見て評価を誤る。眼識が狂う。「情がからんで—・う」
めがねがた‐エーアールたんまつ【眼鏡型AR端末】
⇒AR眼鏡
めがね【眼鏡】
Iglasses, (a pair of) spectacles(▼glassesのほうが普通);〔ゴーグル〕goggles鼻眼鏡(a pair of) pince-nez [pǽnsnèi]光...
めがね【眼鏡】
(eye)glasses;spectacles[参考]数えるときはa pair of glasses, two pairs of glassesのようにいう。
めがねけーす【眼鏡ケース】
an eyeglasses case;a glasses case
めがねてん【眼鏡店】
an optician’s;an optometrist’s
めがねをかけている【眼鏡をかけている】
wear glasses