ち‐しき【知識/智識】
[名](スル) 1 知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。「日々新しい—を得る」「—をひけらかす」「予備—」「幸福とは何かと云う事を明細に—して了っている」〈...
ちしき‐かいきゅう【知識階級】
⇒インテリゲンチア
ちしき‐かんり【知識管理】
⇒ナレッジマネージメント
ちしき‐がく【知識学】
《(ドイツ)Wissenschaftslehre》広義には、知識の根本原理・方法・前提などを明らかにする哲学的理論。狭義には、フィヒテのいう学一般を基礎づける知の学としての哲学をさす。
ちしきがた‐けいざい【知識型経済】
知的財産・ビジネスモデル・ブランド・ナレッジなどの形のない技術・情報を基盤とする経済。設備や土地などに投資して製品を製造する生産型経済などと対比される。Kエコノミー(knowledge econ...