アイオロス【Aiolos】
ギリシャ神話の風の神。ポセイドンの子。
アイガイ【Aigai/Αιγαί】
古代マケドニア王国の首都。現代名エゲス。現在のギリシャ北部、マケドニア地方の町ベルギナにあったとされる。
アイギナ【Aigina/Αίγινα】
ギリシャ南部、サロニコス湾に浮かぶエギナ島にあった古代ギリシャ時代のポリス(都市国家)。紀元前6世紀頃まで海上交通の要地として栄えたが、紀元前5世紀前半に競合関係にあったアテネとの争いで敗れ、衰...
アイギナ‐とう【アイギナ島】
《Aigina/Αίγινα》⇒エギナ島
アイサス【AISAS】
消費者が、広告によって商品やサービスを選定し、購入に至るまでの行動をモデル化したもの。attention(広告への注意)、interest(広告内容についての関心)、search(ネットでの検索...
AI
Amnesty International;《医学》artificial insemination;《コンピュ》artificial intelligence
ai2
[間]((やや古))ああ(◆哀れみ・苦痛・苦悩)
ai1
[名]《動物》ミユビナマケモノ(three-toed sloth)(◇中南米産で,前肢に3本の指がある)
aid
[動]((形式))1 他〈人などを〉(仕事などで)助力する≪in (doing)≫;〈団体・国などを〉(財政的に)支援する≪with≫;((まれ))〈人が〉(…するのを)援助する≪to do≫;...
AID1
((米))Agency for International Development
アイスキネス【Aischinēs】
[前390ころ〜前315ころ]古代ギリシャの雄弁家。論敵デモステネスと争った。
アイスキュロス【Aischylos】
[前525ころ〜前456ころ]古代ギリシャの三大悲劇詩人の一人。現存する作品に「ペルシア人」「縛られたプロメテウス」、三部作「オレステイア」などがある。→ギリシャ悲劇
アイソポス【Aisōpos】
イソップのギリシャ語名。
アイバク【Aibak】
⇒クトゥブッディーン=アイバク
クプリーン【Aleksandr Ivanovich Kuprin】
[1870〜1938]ロシアの小説家。さまざまな職を経験したのち、批判的リアリズムに基づいた作品を書いた。作「決闘」「ヤーマ」など。