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国語辞書 - 大辞泉

凡例

語源語誌

  1. 1.語義記述の前に、語の成り立ち、語源・語誌の説明、および故事・ことわざの由来などを必要に応じて《 》で記した。
    いん‐ねん〔‐エン〕【因縁】[名]《「いんえん」の連声》
    しい‐か【詩歌】《「しか(詩歌)」の慣用読み》
    そう・ず〔サウず〕【請ず】[動サ変]《「そう」は「しょう」の直音表記》
    かえで〔かへで〕【×楓/槭樹】《「かえるで(蛙手)」の音変化》
    うしゃあが・る[動ラ四]《「うせあがる」の音変化。近世江戸語》
    しか◦なり【然なり】〔連語〕《副詞「しか」+断定の助動詞「なり」》
    朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり《「論語」里仁(りじん)から》
  2. 2.見出し語に対する、仮名遣い、清濁の差異については《 》で触れた。この場合の小異の語形は、見出し語と同じ意味・用法として扱った。
    むずかし・い〔むづかしい〕【難しい】[形]1むづか・し[シク]《「むずかる(むつかる)」と同語源。「むつかしい」とも》
    もみじ〔もみぢ〕【紅葉/黄葉】[名](スル)《動詞「もみ(紅葉)ず」の連用形から。上代は「もみち」》
  3. 3.品詞欄で示しきれなかった説明などは《 》で補った。
    もうさ‐く〔まうさ‐〕【申さく/白さく】《動詞「もうす」のク語法》
  4. 4.見出し語が翻訳によって生じたことが明らかなときは、その原語を《 》に掲げた。梵語の場合は音写か訳語かの別も示した。
    まんだら【××荼羅/××陀羅】(梵)ma11alaの音写。本質を有するものの意》
  5. 5.外来語で、日本語としての意味と外国語本来の意味との間に著しい差異があるときなどには、その本来の意味を《 》に示した。
    アルバイト【(ドイツ)Arbeit】[名](スル)《労働・仕事・研究の意》
  6. 6.邦訳された外国の作品名には、その原題を《 》内に示した。
    つみとばつ【罪と罰】《原題、(ロシア)Prestuplenie i nakazanie》