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四字熟語の索引「ぎ」

  • ぎうんさいむ【疑雲猜霧】

    周囲の人の疑ったりねたんだりする気持ちが、雲や霧がかかったように晴れないさま。

  • ぎしんあんき【疑心暗鬼】

    疑いの心があると、なんでもないことでも怖いと思ったり、疑わしく感じることのたとえ。疑いの深さからあらぬ妄想にとらわれるたとえ。疑いの心をもっていると、いもしない暗闇くらやみの亡霊が目に浮かんでくる意から。▽「疑心」は疑う心。「暗鬼」は暗闇の中の亡霊の意。「疑心暗鬼を生ず」の略。「暗」は「闇」とも書く。

  • ぎじむこう【疑事無功】

    疑いながら、またためらいながら事を行うようでは、成果は期待できないということ。一度決めたことは決然として断行すべきであるという戒めの語。▽「疑事ぎじ功こう無なし」と訓読する。

  • ぎじゅつかくしん【技術革新】

    1 生産技術が画期的に革新されること。 2 ⇒イノベーション

  • ぎぜんきつりつ【巍然屹立】

    人や物などが、他よりも抜きん出て優れているさま。

  • ぎそうこうさく【偽装工作】

    敵や他人の目をごまかすために、物事を偽ること。

  • ぎゃくしゅじゅんしゅ【逆取順守】

    道理にそむいた方法で天下を取り、それを道理にかなった方法で守ること。奪い取る時には正道に反して武力を用い、それを守るには正しい道、すなわち文事によること。▽もと殷いんの湯王とうおうや周の武王ぶおうが、武力で天下を奪いとり、それを守るのに正道に則のっとりよい政治を行ったことをいう。

  • ぎゅういんばしょく【牛飲馬食】

    大いに飲み食いをすること。また、人並み以上にむやみに飲み食いすること。牛が水を飲むように、また、馬がまぐさを食べるようにたくさん飲食する意から。

  • ぎゅうきだしん【牛鬼蛇神】

    妖怪や鬼神。もとは怪しげでとりとめがなく、幻のような作風・作品のたとえ。どうにも奇妙でしまりがないさま。また、邪よこしまなことをするさまざまな悪人のたとえ。さらに容貌ようぼうの醜いたとえとして用いられることもある。▽「牛鬼」は頭が牛の形をした鬼神・怪物のこと。転じて、容姿が醜いたとえ。「蛇神」は顔が人で身体が蛇の姿をした神。

  • ぎゅうきどうそう【牛驥同皁】

    賢者が愚者と同一の待遇を受けるたとえ。賢者が粗末に扱われるたとえ。また、賢者と凡人が混じるたとえ。足ののろい牛と一日に千里を走る駿馬しゅんめが、一緒の飼い葉桶おけの餌えさを食べる意から。また、牛馬と飼い葉桶を同じくして養われる意から。▽「驥」は一日に千里走ることのできる駿馬。「皁」は飼い葉桶の意。「牛驥ぎゅうき皁そうを同おなじうす」と訓読する。

  • ぎゅうしゅうばぼつ【牛溲馬勃】

    つまらないものや、役に立たない無用なもののたとえ。「牛溲」は牛の小便。「馬勃」は馬のくそ。一説に「牛溲」は下等な薬草のおおばこ。利尿作用があるという。「馬勃」は腐った木などに生えるきのこの類のほこりだけ。できものに効くといわれる。いずれも些細ささいなものであるからいう。「溲」は「そう」とも読む。また、「勃」は「渤」とも書く。

  • ぎゅうとうかっけい【牛刀割鶏】

    取るに足りない小さなことを処理するのに、大げさな方法を用いるたとえ。小さな物事を裁くのに、大人物や大げさな方法・手段などは必要ないということ。また、それらを戒めた語。鶏をさばくのに牛を切る大きな包丁を用いる意から。▽「牛刀ぎゅうとうもて鶏にわとりを割さく」と訓読する。また「割鶏牛刀かっけいぎゅうとう」ともいう。

  • ぎょうぎさほう【行儀作法】

    礼儀にかなった立ち居振る舞いの仕方。

  • ぎょうこしゅんぼく【尭鼓舜木】

    為政者は人民の諫いさめの言葉をよく聞くべきことのたとえ。また、広く人の善言をよく聞き入れるべきことのたとえ。尭帝の設けた太鼓と舜帝しゅんていの立てた木札の意から。▽「尭」「舜」は尭帝、舜帝のこと。いずれも中国古代の聖天子。

  • ぎょうじゅうざが【行住坐臥】

    日常の立ち居振る舞いのこと。転じて、ふだん・常々の意。▽「行」は歩くこと。「住」はとどまること。「坐」は座ること。「臥」は寝ること。仏教ではこれを四威儀しいぎという。

  • ぎょうねんしゅんじつ【尭年舜日】

    天下泰平の世の中であることのたとえ。

  • ぎょうふうしゅんう【尭風舜雨】

    尭帝や舜帝のような聖天子の恵みが天下に行き渡っているのを風雨にたとえていう語。転じて、天下太平の世の意。

  • ぎょくせきこんこう【玉石混淆】

    すぐれたものと劣ったものが区別なく入り混じっていることのたとえ。宝玉と石ころが混じり合っている意から。▽「玉石」は宝玉と石。よいものと悪いもの、賢者と愚者などのたとえ。「混淆」はいろいろなものが入り混じること。「淆」は「交」とも書く。

  • ぎょくせきどうさい【玉石同砕】

    善悪・賢愚の区別なくすべて滅び、なくなるたとえ。宝玉と石ころがともに砕け、なくなる意から。▽「玉石ぎょくせき同ともに(同おなじく)砕くだく」と訓読する。

  • ぎょくようきんし【玉葉金枝】

    ⇒ きんしぎょくよう(金枝玉葉)

  • ぎょっこんきんゆう【玉昆金友】

    他人の兄弟をほめていう語。すぐれた兄弟の意。▽「昆」は兄、「友」は弟。「玉」「金」は珠玉と黄金。すぐれていることの形容。「金友玉昆きんゆうぎょっこん」ともいう。

  • ぎょふのり【漁夫之利】

    両者が争っているすきに、第三者が骨を折らずにその利益を横取りするたとえ。▽「漁夫」は漁師。「夫」は「父」とも書く。

  • ぎょもうこうり【魚網鴻離】

    求めるものが得られず、求めていないものが得られるたとえ。求めていたものとは違う意外なものが手に入るたとえ。魚を捕らえようと網を張ってあったのに鴻おおとりがかかる意から。▽「鴻」はおおとり。また、大きな雁がん。「離」は網にかかること。

  • ぎょもくえんせき【魚目燕石】

    外観は似ているが、内実は似ても似つかない価値のないもののたとえ。本物と紛らわしい偽物のたとえ。また、本物と偽物が紛らわしいたとえ。▽「魚目」は魚の目玉。「燕石」は燕山(河北省)の石。ともに珠玉に似てはいるが、偽物であり無価値であることからいう。

  • ぎりにんじょう【義理人情】

    過去のいきさつやしがらみのために避けられない付き合いや、人に対する思いやりのこと。

  • ぎろんひゃくしゅつ【議論百出】

    さまざまな意見が数多く出されて、活発に議論されること。また、そのさま。▽「百」は数が多いこと。

  • ぎんぱいうか【銀盃羽化】

    盗難にあうことのたとえ。

  • ぎんぷうろうげつ【吟風弄月】

    自然の風物や景色を題材にして詩歌を作ること。

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