出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動サ五(四)]

  1. 相手によくわかるように、出して見せたり、自分で何かをして見せたりする。「定期券を―・す」「身をもって―・す」

  1. 指などでさして教える。「地図を出して―・す」

  1. 計器・時計などが、ある目盛りを指す。「寒暖計が三〇度を―・す」

  1. 考え・気持ち・反応などが相手に伝わるように、何かの方法で表して見せる。「誠意を―・す」「態度で―・す」「格段の進歩を―・す」

  1. ある現象が、物事の状態・傾向を表す。「気圧配置が今年の暖冬を―・している」

  1. さとし戒める。

    1. 「宿の男などとの事は末の名の立つをひそかに―・し」〈浮・一代男・六〉

[可能]しめせる

出典:青空文庫

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