出典:デジタル大辞泉(小学館)

束帯着用の際、右手に持つ細長い板。もとは備忘のため笏紙 (しゃくし) をはるためのものであったが、のちにはもっぱら威儀を整える具となった。木や象牙で作る。さく。こつ。

[補説]「笏」の字音「コツ」が「骨」に通うのを避けて、長さが1尺ほどであるところから「尺」の音を借りて当てたもの。

[生活/ファッション]カテゴリの言葉