しゃ‐じ【社寺】 の意味

  1. 神社と仏寺。寺社。
  • 名詞

しゃ‐じ【社寺】の慣用句

  1. しゃじじょうち【社寺上地】
    • 明治4年(1871)明治政府が境内以外の神社・寺院の朱印地除地をすべて返納させたこと。また、その土地。
  • しゃ‐じ【社寺】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・世の中には古社寺保存の名目の下に、古社寺の建築を修繕するのではなく、かえってこれを破壊もしくは俗化する山師があるように、邦楽の改良進歩を企てて、かえって邦楽の真生命を殺してしまう熱心家のある事を考え出す。

      永井荷風「妾宅」

    • ・・・美術的国宝を社寺とひきはなすことも緊急である。

      宮本百合子「国宝」