出典:デジタル大辞泉(小学館)

禅宗で、悟りの境地に至るまでの階程を示す便宜として、牛と牧童との関係に託して設けた10の段階。尋牛・見跡・見牛・得牛・牧牛 (ぼくご) ・騎牛帰家・忘牛存人・人牛倶忘・返本還源 (へんぽんげんげん) ・入鄽垂手 (にってんすいしゅ) 。これを図と頌 (じゅ) によって示したものを十牛図という。

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