出典:gooニュース
倒木の下敷きに、三重の教員重傷 京都・東山の産寧坂
鎖骨や足の骨を折る重傷だが、命に別条はないという。署が倒木の原因などを調べている。 産寧坂は世界遺産・清水寺近くにある市内有数の観光スポット。三年坂とも呼ばれ、石畳の道沿いに土産物店や飲食店などが並ぶ。 倒れたのは高さ約9.1メートル、幹回り約1.7メートルの桜。男性は学校行事の引率で京都を訪れていた。
【高校教師が重傷】京都の観光地で「桜の木」の下敷きに「遠足の引率」で訪れた教師が骨折 生徒にケガなし
の木が倒れ、男性1人が下敷きになり全治数カ月の重傷を負いました。
京都で倒木下敷きの男性は鎖骨など折る重傷
京都市東山区の産寧坂で倒木の下敷きになった男性について、京都府警は23日、三重県に住む62歳の高校教員で、鎖骨や足の骨を折る重傷だと明らかにした。命に別条はないという。
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