出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 江戸時代、結婚・就職・借金などの世話をした際に受け取る手数料。ふつう、持参金・給料・借金などの10分の1。じゅうぶいち。

    1. 「―出 (いだ) して、嫁呼ぶかたへ遣はしけるは」〈浮・永代蔵・一〉

  1. 江戸時代、領主が領内の交通要所で商人から徴収した税金。通過する商品の価格の10分の1が通例。じゅうぶいち。ぶいち。

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