出典:デジタル大辞泉(小学館)

易経」の解釈書。経の本文を補翼する10編の書の意で、彖伝 (たんでん) (上・下)、象伝 (しょうでん) (上・下)、繋辞伝 (けいじでん) (上・下)、文言伝、説卦伝 (せっかでん) 、序卦伝 (じょかでん) 、雑卦伝の10編からなる。孔子の著とされてきたが、成立は戦国時代から代のころ。