出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名]折り本。折り手 (で) 本。また、屏風 (びょうぶ) など折り本ふうに仕立てたもの。
[接尾]助数詞。
  1. 折り本・屏風・盾 (たて) や僧の袈裟 (けさ) などを数えるのに用いる。「宇治十帖」

  1. 幕を二張りずつまとめて数えるのに用いる。「天幕五帖」

  1. 紙・海苔 (のり) などをひとまとめにして数えるのに用いる。美濃 (みの) 紙は48枚、半紙は20枚、ちり紙は100枚、海苔は10枚を1帖とする。

  1. 畳 (じょう) 」に同じ。「六帖間」