出典:デジタル大辞泉(小学館)

華道の流派の一。室町中期、専慶立花に始まり、専応 (せんおう) ・専栄 (せんえい) を経て、桃山期から江戸前期にかけて初世および2世専好により大成された。諸流派中、最も古い伝統をもち、現在もなお最大の流派。「池坊」の名は、京都三条頂法寺(六角堂)にある坊の名による。