出典:デジタル大辞泉(小学館)

成実論」に基づく仏教の一派。412年鳩摩羅什 (くまらじゅう) が成実論を漢訳後流布して研究され、梁 (りょう) 代に隆盛となった。のち、日本に伝えられ、南都六宗の一とされたが、のち三論宗の付宗とされ、独立した一宗とはならなかった。

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