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しょう‐ぞう〔セウザウ〕【肖像】 の意味

  1. 人の姿や顔を写した絵・写真・彫刻などの像。

しょう‐ぞう〔セウザウ〕【肖像】の慣用句

  1. しょうぞうが【肖像画】
    • 特定の人物の肖像を描いた絵。
  1. しょうぞうけん【肖像権】
    • 自分の顔や姿をみだりに他人に撮影・描写・公表などされない権利。人格権の一つとして認められている。
  • しょう‐ぞう〔セウザウ〕【肖像】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・大川に臨んだ仏蘭西窓、縁に金を入れた白い天井、赤いモロッコ皮の椅子や長椅子、壁に懸かっているナポレオン一世の肖像画、彫刻のある黒檀の大きな書棚、鏡のついた大理石の煖炉、それからその上に載っている父親の遺愛の松の盆栽――すべてがある古い新しさ・・・

      芥川竜之介「開化の良人」

    • ・・・楕円形の中の肖像も愚鈍の相は帯びているにもせよ、ふだん思っていたほど俗悪ではない。

      芥川竜之介「十円札」

    • ・・・ 附記 わたしの甥はレムブラントの肖像画を買うことを夢みている。

      芥川竜之介「侏儒の言葉」