出典:デジタル大辞泉(小学館)

《古くは「しょうだい」》

  1. 隠されているそのもの本来の姿。本体。「正体を現す」「正体不明の怪人物」

  1. 正常に意識が働いているときのようす。正気。「正体もなく眠る」

  1. (「御正体」の形で)神仏の本体。神体。

    1. 「御―をば取りて本宮にゐてたてまつりて」〈今昔・三一・一〉