しょう‐てん〔シヤウ‐〕【商店】 の意味

  • 名詞

しょう‐てん〔シヤウ‐〕【商店】の慣用句

  1. しょうてんがい【商店街】
    • 商店が多く立ち並ぶ通りや地域。「駅前商店街」
  1. しょうてんほう【商店法】
    • 商店などの使用人保護を目的とした法律。休日や閉店時刻などを規定。昭和13年(1938)制定、同22年労働基準法の施行により廃止。
  • しょう‐てん〔シヤウ‐〕【商店】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・しかしこんな事は、金沢の目貫の町の商店でも、経験のある人だから、気短にそのままにしないで、「誰か居ませんか、」と、もう一度呼ぶと、「はい、」とその時、媚かしい優しい声がして、「はい、」と、すぐに重ね返事が、どうやら勢がなく、弱々しく聞えたと・・・

      泉鏡花「みさごの鮨」

    • ・・・そこで屋台店の亭主から、この町で最も忙しい商店の名を聞いて、それへ行って小僧でも下男でもいいから使ってくれと頼んだ。

      小栗風葉「世間師」

    • ・・・京都で一番賑かな四条通、河原町通の商店の資本は、敗戦後たいてい大阪商人から出ているという話である。

      織田作之助「大阪の憂鬱」