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じょ‐し〔ヂヨ‐〕【女史】 の意味

  1. 《昔、中国で、記録の事務を扱った女官の称から》
  1. 社会的地位や名声のある女性を敬意を込めていう語。また、その女性の名前に添えて敬意を表す語。
  1. 昔、文書の事務を扱った女官。
  • じょ‐し〔ヂヨ‐〕【女史】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・「わたしは白蓮女史ほど美人ではない。

      芥川竜之介「侏儒の言葉」

    • ・・・その中にはミネルバの像や、ゲーテや、クロムウェルや、ナイティンゲール女史やの肖像があった。

      有島武郎「小さき者へ」

    • ・・・ と、茶碗が、また、赤絵だったので、思わず失言を詫びつつ、準藤原女史に介添してお掛け申す……羽織を取入れたが、窓あかりに、「これは、大分うらに青苔がついた。

      泉鏡花「縷紅新草」