出典:gooニュース
2024年度春季展 第2回所蔵絵画展-抽象と空想-
抽象画を中心とした学院所蔵の絵画を展示 武庫川女子大学附属総合ミュージアムでは、武庫川学院が所蔵する絵画を、広く内外に公開するために定期的に「所蔵絵画展」を開催している。作品の選定、展示計画などのキュレーションは、同学生活環境学部生活環境学科の森本真准教授がおこなっている。今回は、抽象画とシュルレアリスムを中心に作品の選定をおこなった。
開館40周年を記念し所蔵品展 福島県のいわき市立美術館 絵画や彫刻など約150点をテーマで
福島県のいわき市立美術館の開館40周年を記念した所蔵品展「秘密の花園」は20日から6月2日まで同美術館で開かれる。約2400点の所蔵品の中から厳選した絵画や彫刻、オブジェなど約150点を8章(テーマ)に分けて展示する。19日に内覧会が開かれた。
虎屋所蔵品展 水のいきもの
虎屋所蔵品から水のいきものをテーマに展示 虎屋所蔵品の中から、魚や水辺のいきものをテーマに掛軸や器物を紹介する。水の中を優雅におよぐ「金魚之図」、ころんとした形が愛らしい鯛の香合など、さまざまな作品を鑑賞しよう。
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